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INTERVIEW
2026.09.29

RE-NEW|【シェアする人びと】アイデアを未来の資産に。弁理士・伊藤夏香さんの知財との向き合い方

リノベーションによって、新しい価値を生み出し、
人々の暮らしや、町に変化を生み出す。
「RE-NEW」は、新しい価値の
創造のきっかけを届けるWEBメディアです。


株式会社エコラが運営するシェアオフィス・コワーキングスペースの入居者さんをご紹介する「シェアする人びと」。 

今回ご紹介するのは、シェア型複合施設『TNER(トナー)』を活動拠点の一つとする『アイエヌ知財特許事務所』の代表・伊藤夏香さん。
研究開発職を経て弁理士へ転身した伊藤さんは現在、東京と仙台を行き来する二拠点スタイルで仕事をしています。

特許や商標といった「知的財産(※1)」は、専門的で少し難しいものに感じられるかもしれません。しかし伊藤さんが大切にしているのは、まず相談者の話をじっくり聞くこと。
知財を「守る」だけではなく、その先にあるビジネスの挑戦まで支える伊藤さんの仕事と、二拠点ワークの働き方についてお話を伺いました。

※1 知的財産(知財):人間の創作活動によって生み出されたアイデア、デザイン、ブランド(名称やロゴ)、技術などの目に見えない財産のこと。

「なにを守るべきか」から一緒に考える、弁理士の仕事

特許権、商標権、意匠権などを通して、企業や個人のビジネスを支える『弁理士』。
『アイエヌ知財特許事務所』ではメーカーや工場、各種サービス業などの法人から、個人事業主、起業準備中の方まで、幅広い相談に対応しています。
理系の大学院を修了後、研究開発の仕事に携わっていた伊藤さん。その後、企業内で商標出願や意匠出願、そして特許の明細書(※2)作成などに携わるなかで弁理士という職業を知り、資格取得を目指すようになりました。

※2 明細書:発明の内容を詳しく説明した特許出願のための書類。

「特許明細書の作成には理系の専門知識に加えて、事実を正確に伝える国語力が必要なんです。国語力と言っても感情豊かな表現ではなく、『モノの構造や事実を淡々と文字化する力』。その作業が自分の性に合っていると感じました」

学生・研究者時代には、電子部品の複合材料の開発や超純水の電気分解装置の組み立て、プログラミングなど、さまざまな技術分野を経験。
こうした幅広いバックグラウンドは、現在の仕事にも活かされています。


つづきはRE-NEWでご覧ください。
https://renew-sendai.jp/people/detail/5134/

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