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USER VOICE
2021.10.22

【USER VOICE】梅森嘉匡さん(アイエヌ知財特許事務所)

TNER の入居者さん・利用者さんにお話を伺う「USER VOICE」。
今回は姉妹施設 THE6 に入居の経験もあり、現在は TNER4F のオフィスに入居している梅森嘉匡さんにお話を伺いました。


梅森嘉匡(アイエヌ知財特許事務所
弁理士・弁護士。国際特許事務所や法律事務所での勤務経験を活かし、特許や商標などの知財に関する権利取得業務から権利活用業務を中心に手掛ける。



- TNER への入居のきっかけを教えてください。

事務所を探していたところ、不動産会社を経営する知人から新しいタイプの施設があるということで紹介された物件が春日町にある THE6 でした。明るく開放的であることや、気分転換の場として眺めのよい屋上も使えるといった点が気に入り、入居させていただきました。
そのような中で、二日町に TNER という新しい施設を立ち上げるというお話を伺いまして、何度か内覧をさせていただいた上で、 TNER に移ることにしました。


— TNER に入居した決め手はどんなところだったのでしょう?

TNER はいかにも事務所というような無機質な空間ではなく、デザインにもこだわりがあって温かみのある印象を持ちました。また、地下鉄の駅やバス停からも近く、自分の部屋以外にも、広いミーティングスペース(会議室)の貸出サービスがありました。私の仕事の関係上、 TNER の施設のほうが向いていると思いました。


THE6 から転居する際には通常の事務所を借りることも検討しましたが、弁理士や弁護士というだけで周りからは敷居が高いように思われがちですので、堅苦しい感じではなく、柔らかい雰囲気の施設を希望していました。 TNER は通常の真っ白で区画がはっきりとしたオフィスというよりも、カフェっぽい感じですね。その入りやすさがいいなと思いました。


—弁理士さんのお仕事は、主にどんなことをされているんですか?

発明家とかデザイナーの方、商品の販売をされている方などの知的財産権取得のお手伝いがメインです。発明の相談はいろいろなテーマのものを受けます。

相談に来られる方は、これから起業したい、新しいことにチャレンジしたいという方が多いので、 TNER のイメージは自分の仕事に合ってると思います。新しい商品やサービス、発明を持っている人は、自分のやりたい夢を語るじゃないですか。そういうのは、やっぱり聞いていてワクワクしますし楽しいです。


—ご相談はどのようなルートで来ることが多いですか?

今のところはホームページ経由が多いです。大きな会社や団体じゃない限り毎年10個も20個も発明は出てこない。なので初めて相談される方が多いです。その意味でも、入りやすいオフィスである点が気に入っています。


—実際にTNERでご相談も受けているのですか?

はい。主に 411 号室の事務所内で受けています。部屋の造りとして、打ち合わせ室に入る際には靴を脱いでもらっていますが、打ち合わせや相談の時に靴を脱ぐことになる空間もいいかなと思っています。靴を脱いで話した方が打ち解けやすい、という日本人的な感覚かもしれません。ただ、やっぱり中には「靴を脱ぐんですか…」という方もいらっしゃいます(笑)


—確かに靴が脱げるオフィスって珍しいですね。TNERでも 411 と 412 号室の2部屋だけです。

今入居している 411 号室に決める前は、ほかの部屋も見せてもらいましたが、部屋が 2 つあって、入口も 2 カ所あっていいなと。
そうそう、部屋が 2 つに分かれている物件を探していたんです。今は弁理士が中心ですが、弁護士の仕事もやることになったときに、室内が 2 部屋に分かれていて、それぞれに入口がある空間がちょうど良かったのです。複数の仕事をされていて、入口や部屋を使い分けたい方にはベストな間取りじゃないかと思います。


—TNER に入居してみての印象や、 TNER 全体の使い勝手はいかがでしょうか?

ミーティングスペースがあるのがうれしいです。広くて設備もしっかりしてるし。基本的には自分のオフィスで打ち合わせをしますが、大人数で使えるスペースがあるのは安心です。 2F にあるのであまりガヤガヤしてないのも良いなと。

あとは、周りの人との交流がちょうどいいですね。 4F のオフィスでは静かに作業して、誰かと会話したくなったら 3F に行ってほかの入居者さんやスタッフさんと交流して、真面目に会議したい時には2Fのミーティングスペースも使える。フロアごとの使い分けができますね。 1F エントランスに自分の会社の表札があるのもうれしい。オフィス入口の受付システムも、来客時には直接入居者に連絡が来るので便利です。


—入居者さん同士のコミュニケーションはどうでしょう ?

梅森:こういう場所に来る方ですから、お互いになにかしら関わり合いたいと考えている方も多いと思うし、つながりやすい。キャラクターも皆さんそれぞれあるので、面白いですよね。
ありきたりですが、ふだん関わらない人と関わることができて、その人たちの裏側、裏面を垣間見ることもできる。仕事上の関係だけで出会うよりも深く分かり合えるように感じます。


—梅森さんスーツで帰ってきたと思ったらすぐにラフな格好に着替えてるな、とか(笑)

そうそう、ある意味気を許せる空間(笑)。建物としても角ばっていなくて、曲線を大切にしている印象ですよね。建物内の色合いは茶色系で暗めではあるんですが、雰囲気としては柔らかい。いわゆるオフィスとはちょっと違った造り、雰囲気があります。


—今後 TNER でやってみたいことなどはありますか?

一度、 THE6 の入居者の奥口さんと「お互いが持ってるものを話し合えたら面白いね」という話になって、お互いに「どういうことをしてるんですか?」とトークするのをライブ配信しました。


—インスタライブで行われた「学び舎 TNER 」ですね!

おしゃべりしながらお互いの仕事や考え方を聞いて、もっと理解していくというのがよかったです。セミナーだと堅くなってしまうので。
TNER の入居者さんにも聞いてみたいことってあるんですよ。話してみるとお互いにメリットもあったりして面白い。この人がこの人に話を聞きたがってる、みたいなのをつなげる仕掛けもあるといいんじゃないかな。


-面白いですね!ぜひやりましょう!



今回はオフィス入居者の梅森さんにお話を伺いました。
今後も入居者さん・利用者さんの声をお届けいたします。
どうぞお楽しみに!

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